2021-05-14 第204回国会 衆議院 外務委員会 第13号
公表された英文の結果概要には、幾つかいろいろなことが書かれていますが、セッションワンというところで原子力政策というところがあって、その最初の段落で新型原子炉について書かれておりますが、何と書かれているでしょうか、外務省。
公表された英文の結果概要には、幾つかいろいろなことが書かれていますが、セッションワンというところで原子力政策というところがあって、その最初の段落で新型原子炉について書かれておりますが、何と書かれているでしょうか、外務省。
今、セッションのところに何と書かれているか、言ってください。
昨年は、安田講堂と、それから伊藤学術国際というところでやったんですけれども、ここでは海洋教育に関わる教員、実践者、研究者が一堂に会して議論を行うとともに、一番の目玉は、その各全国六十校の小中高校、幼稚園もありましたね、の子供たち、生徒たちがポスターセッションという形でそれまでの実践を発表してお互いに議論をし合うというような、そういう場を設けてきました。
お手元に用意した私の書類でございますが、ここにリストがありまして、ちょうど十年ということで、いろんなところから、十年についてといって、いろんなセッションが行われました。
特に、私が今行っている修復的司法というのがありまして、被害者と、被害者を出してしまった人、それから地域住民が、一緒になってその問題を考え続ける、一定の答えが出るまで何度も何度もセッションを繰り返すプログラムがあるわけですけれども、それのように、少年が一度謝罪をするということが極めて困難な状況であったとしても、実現できるようなプログラムを導入していただきたいなというふうに考えているところです。
このシンポジウムでは、福島の復興とともに、これからの再生エネルギーについて様々なセッション等が行われるなど、議題となり、このシンポジウムが進行したというふうに伺っております。 このシンポジウムがどういうものであったのか、また再生エネルギーに関してどのような議論があったのか、そして、これを総括しまして、小泉大臣が福島の復興に向けての思いございましたらお聞かせいただきたいと思います。
また、グテーレス国連事務総長におかれましては、ニューヨークからライブ中継で御参加をいただきまして、全てのセッションにつきましても御覧をいただいたというふうに承っております。 七日でありますが、京都宣言という形で採択をされました。
二十三ページのスライドを見ていただくと、それぞれまだ、この目標の表現ぶりも含めて、それこそ、この準備会合のインフォーマルなオンラインのセッションが今日の夜中十時からまた開催されるという、そういう状況だったりします。
先生御指摘のとおり、いま一度お客様から信頼される存在になるためには、企業風土、組織風土の改革が必須であると認識をしておりまして、当社におきましては、例えば各社社長の動画メッセージの配信など、本社幹部の声を直接フロントラインの社員に届ける施策、本社役員、部長などと郵便局社員がテーマごとに意見交換を行うフロントライン・セッション、それから本社社員等による郵便局訪問による社内コミュニケーションの充実、あるいは
例えば、当委員会でも紹介したことがありますが、日本郵便のフロントライン・セッション一覧には、かんぽの不正販売に関わって、こう言われたという証言があります。犯罪以外なら何をやってもいいから数字を上げてこい、やり切ってこい、それがあなたの使命だと上司から強い指示もありましたという社長への直々の訴えもあったじゃないですか。 増田社長、ノルマ必達主義の在り方が日本郵政グループ全体に問われています。
これまでのセッションで、水産業の課題、漁業の安全な操業の問題や、あるいは水産資源の管理、あるいは持続的な水産資源の利用に向けて日本としてイニシアチブを発揮することができるのではないかということを含め、また海運においても、海峡における航行の安全の確保のための国際協力を進めることがやはり必要であると、マラッカ海峡周辺の海賊対処の問題を含めて。また、我が国自体の海峡もございます。
経済産業省といたしましては、海外に展開するあるいは海外への展開を検討する中小企業などの皆さんに対して、ジェトロが主催するようなセミナーなどで国際仲裁に関するセッションを設けるなどいたしまして、国際仲裁に関する普及啓発に力を入れているところでございまして、引き続き、法務省や関係機関と連携してこうした活動をしっかり行っていきたいというふうに考えております。
そこでは、博物館とは何か、博物館と地域発展など多くのセッションが活発に行われたほか、関西を中心とする多くの博物館が特別展を開催するとともに、能楽、日本舞踊など、さまざまな日本文化発信行事も行われました。これにより、世界じゅうの博物館関係者に日本の有形無形の多様な文化の広がりと奥深さを実感していただいた絶好の機会となりました。
○大串(博)委員 私、何でこれを言っているかというと、このヒアリングが始まったときに、当然、農林水産の現場の方々の声を聞くセッションもあるんだろうなと思っていたんです。それがなさそうなものですから、あれっと思いまして。
また、一昨年に、国連防災機関、UNDRRが主催いたしましたアジア防災閣僚級会議におきまして、当時のあかま副大臣がテクニカルセッションの議長を務めまして、我が国の地域防災計画について御紹介を申し上げ、地方レベルの防災戦略を策定することが仙台防災枠組による防災の根幹を形成すると強調いたしまして、各国からの賛意を得たところでございます。
ねでありますけれども、東京オリンピック・パラリンピックの成功のためには、観客を始めとする訪日外国人旅行者の受入れ環境をしっかりと整備をするということが大変重要だというふうに考えて、今懸命にその問題に取り組んでいるところでありますけれども、特に暑さ対策も含めてこの問題に取り組んできましたが、大会組織委員会におきましては、専用のウエブページですとかアプリケーションを作成して多言語で情報を掲載するとともに、競技セッション
二〇二〇チケット利用規約の中に、三十八条、三十九条、セッション、つまり、恐らく試合が中止になった場合は払戻しを申請できるとだけあるんですけれども、予選ということでおっしゃったんだと思いますが、JOCの山下会長におかれては、過日、無観客試合もあり得ると。
今、チケット規約について御指摘がありましたけれども、委員から御指摘があったように、セッション、ある一定の、例えば、何月何日の何時から何時までの例えばバレーボールの試合というのは一つのセッションということなんですが、これの中止や払戻しについては規定がされています。
○黒田参考人 私が参加いたしました世界経済セッションは、先ほど申し上げたような方々が出席されて、それぞれの国、地域におけるCO2の削減努力というか、そういう点について説明をされ、議論をされましたけれども、日本の気候変動リスク対策というか温暖化対策、あるいは具体的な石炭火力発電所について、他の参加者から特別な発言はございませんでした。
昨年の大阪サミットの機会においても、保健大臣と財政担当大臣と、その合同のセッションというものを我が国も主導的に開催をしてきたところでございまして、これからもしっかりと我が国としてそうした努力を続けてまいりたいと思います。
○大西(宏)分科員 確かに、クラウドファンディングというセッションってすごくいい話やなと思いますよね。何々をしたいから、これをふるさと納税を含めてクラウドファンディングをするということもいい話なんですけれども。 先ほども申し上げましたとおり、池田市等々が、こういうアイデアがあります、総務省としてどうですかということで、いろいろ各都市のそういう意見とか考え方というのを相談に来ていると思うんですね。
これは朝日新聞だと思いますが、その報道によりますと、この集会は、昨年日本郵便が各地の支社で開いたフロントラインセッションと呼ばれ、現場の声を経営改革に生かすことが狙いとされております。
フロントラインセッションにおいては、テーマを限定することなく幅広い意見交換を行っておりまして、組織構造、営業スタイル、商品、サービス、人事制度、人材育成の改革に関するものから個別の要望に至るものまで、多岐にわたる意見が出ております。そのうち営業目標につきましては、営業目標が高過ぎて達成が困難であったという趣旨の意見も出ております。
○伊藤岳君 日本郵便のフロントライン・セッション、驚くような意見が書かれていますよ。幾つか紹介します。 犯罪以外なら何やってもいいから、数字を上げてこい、やり切ってこい、それが使命だ、上部から強い指示がありました。金融渉外部長、本部長、支社の営業部長は、数字のためには仕方がない、うまくやってこいなど社員に言っていました。最も改善が必要なのは幹部、管理者、役職者です、などなどです。
アフリカに対する直接投資や年間輸出は十位以内に入っておらず、今後拡大していく大きな潜在性があることを踏まえ、今回のTICAD7では、TICAD史上初めて政府首脳と民間企業が直接対話するセッションとして官民ビジネス対話を開催しました。 アフリカは、世界の四分の一以上を占める五十四か国を擁する二十一世紀最大のフロンティアです。